アラ還くらいから、さまざまな不具合が出て参りましたが、審美面で1番気になったことは、顔のしわ、皮膚のたるみと並んで、歯の着色!

  それまでは年に一度、歯科医でクリーニングをしてもらえば、まあまあの状態を維持できたのが、ある時を境に、茶渋が取れない、クリーニングをしてから数か月で、おはぐろみたいになってしまうという状態でした。

 晩年の父が、若い頃の美しい歯から、歯並びは乱れ、歯の色も悪くなるというのを見ていたので、あああ、来たかとは思いましたが、いかんせん早すぎる。(;^_^A続きを読む