感染者数が減って来て、新コロ禍で尾羽打ち枯らしていた観光業が、復活を目指して、動き始めた中、これ、売れるかも?と久々にメルカリに出しました。

  張り切って買ってはみたものの・・・その頃の京都は内外からの観光客が増えて行く一方で、桜や紅葉の時期に宿の確保が至難の業で、活かせなかったのです。

 その間にアバウトな京都地図が頭の中に入ったので、結局ほぼ手付かずのまんま。(^^ゞ

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  2014年発行ですが、殆どが神社仏閣に公園など、商業施設ではないから、古くてもそう障りはあるまいと思ってのことでした。続きを読む