ぷちっと断捨離しています。

  昨日は泣く泣くの心境で、古いCDラジカセとお別れしました。

  テレビ付きという25年前にはなかなか画期的な製品で、兄がウサギ山小屋の新築祝いにくれたものでしたが、地デジ化されて映像は映らなくなり、辛くもCDプレーヤーとしては使えるものの(たいがいのラジカセ類はCDプレーヤー部分から壊れるとは友人の弁)スピーカーの音がごそごそすごく耳障りなので、死蔵品と化していました。

  ウサギ山小屋には置ける場所があるので、何年越し悩んで、直してまで使わないと判断し、先日、八ヶ岳から持って帰りました。この手の物は自宅じゃないと処分できないからです。

 こういう判断が出来るようになったのは「筆子ジャーナル」のお陰です。続きを読む