最近、情けなくもトホホにも、お出かけすると、だいたい帰宅してから使い物にならず、それが横浜以北ならば、必ず沈没なんですが、昨日は人生の先輩のステキな生き方を、目前と展示で見たのが効いたのか、珍しく、元気に手ぬいバックの続きに取り掛かれました。

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 昨日の段階で、革の持ち手の片側を付け(どうして片側だけでやめるのか、が私の詰めの甘さの象徴なんですが(^^ゞ)、だんだん形になって来ました。続きを読む