パンツのゴム
7月6
7月16
パンツって言ってもショーツとか下着の事じゃございません。
どうも私の年代だと、一瞬、パンツ≠
と頭に浮かんでしまいますが・・・
OLやめてから、ほぼほぼウェストゴムの服しか来ていないやつです。
そういうのは女を捨てた視するのが日本の美容やファッション界のようですが、やせ我慢しておしゃれする気はさらさらな〜い。
で、パジャマなど家着を含むウェストゴムの服も使い捨てをしないと、出てくるのがゴム取り換え。続きを読む
どうも私の年代だと、一瞬、パンツ≠

OLやめてから、ほぼほぼウェストゴムの服しか来ていないやつです。
そういうのは女を捨てた視するのが日本の美容やファッション界のようですが、やせ我慢しておしゃれする気はさらさらな〜い。
で、パジャマなど家着を含むウェストゴムの服も使い捨てをしないと、出てくるのがゴム取り換え。続きを読む
5月13
私の世代は、男性が稼いで、女性は家庭を守る、というのが高度経済成長期の家庭がスタンダードだったという最後のしっぽみたいな時期を過ごしています。
上の世代で多かった結婚退職の不文律こそはなかったものの、出産後も働き続けるという選択肢は、公務員や、周囲に理解ある人たちや援助者がいる一部の人以外、かなりハードルが高いし、親世代や上司などは、当たり前の事として「保育園に子どもを預けるなんてかわいそう」と言っていました。
男性が稼いで女性が家庭を、という片働きでも家計がそこそこ回るくらい、男性の賃金が優遇されていたという面もありますが、一方で、女性が家庭にいて、家事育児ほか諸事万々を担当しないと、家が回らない程、職場での拘束時間が長かったという時代でもありました。
未だ、男女で家事の量が圧倒的に違うなど、上の世代のマイナス面を引き継いでいるのが否めないとは言えども、共働きが多数派になった今とはかなり違う様相でした。続きを読む
上の世代で多かった結婚退職の不文律こそはなかったものの、出産後も働き続けるという選択肢は、公務員や、周囲に理解ある人たちや援助者がいる一部の人以外、かなりハードルが高いし、親世代や上司などは、当たり前の事として「保育園に子どもを預けるなんてかわいそう」と言っていました。
男性が稼いで女性が家庭を、という片働きでも家計がそこそこ回るくらい、男性の賃金が優遇されていたという面もありますが、一方で、女性が家庭にいて、家事育児ほか諸事万々を担当しないと、家が回らない程、職場での拘束時間が長かったという時代でもありました。
未だ、男女で家事の量が圧倒的に違うなど、上の世代のマイナス面を引き継いでいるのが否めないとは言えども、共働きが多数派になった今とはかなり違う様相でした。続きを読む
HISTORY★VIEW
記事検索
Recent Comments
Profile
甲斐小泉
QRコード
月別アーカイブ