永訣じゃなくて、ご本人はピンピンしているのに、そして、家族でも友人でもないのに、こんなに気になるのが、好きな著名人の事なんですね。

  ロスと言えるほど、強い感慨を持ったのは、恐らく小塚選手が初めてではないかと思います。

  いや〜、この2、3日使い物になりません。

  実は小塚選手の引退発表の日は「午前10時の映画祭」で小津安二郎監督の名作「東京物語」を見て感動して、スマホのアプリで途中まで感想を書きかけていたんです。そして、ついでにブーツのスライダー直しの経験談も書こうかと思いつつ、時間がちょうど良いと接骨院に寄って、体調整えたぞと思って、帰宅してTwitter見て、驚愕の事実に直面したという訳です。

  繰り返しになりますが、何が驚愕だったかと言えば・・・続きを読む