という句が「働くパパママ川柳」で共感賞を受賞したというネットニュースを見ました。

  21世紀、共働きが主流になっても、そして、我が子世代の若さでも、まだまだ男性の間に「女性が家事育児…時として介護」は根強いようです。

  ですから、オーバー古稀、しかも末子長男として、息子を溺愛する母に甘やかされ下駄をはいた有能感で俺様を通して来た家人Aの意識はさらにさらに・・です。

 はっきり言葉に出してこそ言いませんが、「誰のおかげで飯が食えている」的な言動はありました。

 その都度、抗弁したい気持ちをグッと押し殺して来ました。続きを読む