時々ぶつくさ言っていた「布モノの資源回収のハードルが高過ぎる」ですが、本日午前中、とうとう徒歩圏の公園の片隅に出すことが出来ました。

  公園で子どもたちの見守りや遊びを提案しておられるNPOの方が資源回収も引き受けておられるようで、感じの良い若い方とお話をしました。

  当地の資源回収が少ないのは人手不足もあるのではないかとおっしゃっていました。

  いわく「共働きが主流になって、ここもそうですが、子どもたちを見守る活動の担い手不足で、資源回収まで手が回らないのでは」との事です。
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