以前、子どもたちが小さい頃のホームビデオをダビングした話を書きました。



  この時はビクターを選びました。




  割高だけど、子どもたちの映像は唯一無二なので、万全を期したかったからです。

 高い分、テープの区切りが分かるチャプター機能が入る、実際にダビングをしてからテープの切れなどの不具合があったら、連絡をしてくれて、料金追加を承諾すれば、テープをつないでダビングしてくれるというきめ細かさがポイントでした。

 実際に経年劣化で切れていたテープや、スタンダードな規格より長い録画があったので、追加料金を払って作業をお願い出来ました。

  今回は安さで勝負というのを試してみることにしました。続きを読む