ここ数日、体調が悪く、昨日は一度起きたものの、どうにも力が入らず、寝床に潜り込んでしまったふがいなさでありました。
  
 私位の年齢になると、既に片手では足らない、いや両手でも足らない程の働き盛り、現役世代の死を、身近な人の配偶者や、かつて親しかった人の間で聞き、又聞きも入れたら相当な人数になっています。

  ということは、自分もそういう適齢期に入ったという事で、私の場合は昨秋の救急車騒動で実感しましたが、体が言うことをきかないという事態に、また、いきなり、突然、唐突に(馬から落馬ですな(^^ゞ)、死神さんがお越しなる可能性を感じたのであります。続きを読む