箱根
11月18
4月26
11月27
11月11
一泊二日、朝夕付きのバスツアーを楽しんで来ました。
横浜駅発で、二カ所経由で、小田原のかまぼこの鈴廣のショップに立ち寄り。
昔から何度か立ち寄っているお店ですが、大変きれいでおしゃれになっていました。帰りならばもっとお買い物したいところでしたが、冷蔵品なので、おやつ用にチーズ入り一口かまぼこを買うのみに留まりました。
そこからすぐに箱根域に入りますが、紅葉の美しい事!
八ヶ岳の紅葉でもそうでしたが、写真に撮ると平凡になってしまいますが、錦のようです。
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横浜駅発で、二カ所経由で、小田原のかまぼこの鈴廣のショップに立ち寄り。
昔から何度か立ち寄っているお店ですが、大変きれいでおしゃれになっていました。帰りならばもっとお買い物したいところでしたが、冷蔵品なので、おやつ用にチーズ入り一口かまぼこを買うのみに留まりました。
そこからすぐに箱根域に入りますが、紅葉の美しい事!
八ヶ岳の紅葉でもそうでしたが、写真に撮ると平凡になってしまいますが、錦のようです。
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7月5
読書ブログに感想を書きましたが、水村美苗さんの「新聞小説」を読みました。
奔放な母親に振りまわされて、気付いたら、男に愛されたことにないまま人生を下っているという中年女性の物語であります。
ところどころ身につまされたり、そりゃそうだと思ったり。
最初のうちは食い付きが悪かったのですが、途中から一気呵成に読めちゃいました。続きを読む
奔放な母親に振りまわされて、気付いたら、男に愛されたことにないまま人生を下っているという中年女性の物語であります。
ところどころ身につまされたり、そりゃそうだと思ったり。
最初のうちは食い付きが悪かったのですが、途中から一気呵成に読めちゃいました。続きを読む
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- 割引クーポン使う派ですか? に参加中!
というクーポンとは違うクーポンですが、昨日の続きでして、友人のご主人のドコモプレミアクラブのポイントで引き換えた日帰り温泉クーポンを利用させていただくために思わぬ箱根一泊旅行となった今回、さあ、いよいよメインイベントであります。
場所は湯本冨士屋ホテル。小田急線と箱根登山鉄道の箱根湯本駅からはかなり近い場所の高台にあります。
塔ノ沢の宿泊施設と湯本駅の間は温泉組合が運航する100円のオレンジバスと言われるマイクロバスがあり、昨日は勝手が分からないので使いましたが、存外距離が短い。下り坂だし歩いちゃえ!で歩道が無くてちょっと怖い思いをしつつも湯本方面に国道1号線を歩きました。
思えば、ここは箱根駅伝のルートであります。途中、新設と思しき斜面地にある恵比寿さんの社にお参りすると桜が咲いていました。
箱根駅伝のゆかりの地であるせいか、絵馬の中には複数の駅伝の強豪高への合格祈願もありました。
この桜、葉が出ているので、山桜のようですが、まだ寒い箱根の事。いったい何と言う種類の桜なのでしょうか?
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3月10
棚からぼた餅+ネットでお安く=箱根1泊となりました。
棚ぼた、というのは、友人のご主人がドコモプレミアクラブで溜め込んだポイントでゲットしたペア日帰り温泉権が、3月中旬で切れちゃうのに、ご主人の予定がつかなくて使えない、もったいない、では、甲斐さんと行っていい?というありがたいお話となったのです。
で、交通費や時間をチェックの結果、いくつかの選択肢の中から箱根にしましょう!となりました。が、せっかく行くのなら、どうせなら、ゆっくりしたいもんね〜(めがけた日帰りお食事つきはなかなか時間帯がタイトなのです)で、私めがネットで調べた結果、2食付でお安い、しかも行きたい箱根湯本冨士屋ホテルに近いのはここだっ!となったのです。
一の湯塔の沢 キャトルセゾン であります。
窓から見ると早川に掛かる釣橋が見えて、なかなかの渓谷の風景です。続きを読む
棚ぼた、というのは、友人のご主人がドコモプレミアクラブで溜め込んだポイントでゲットしたペア日帰り温泉権が、3月中旬で切れちゃうのに、ご主人の予定がつかなくて使えない、もったいない、では、甲斐さんと行っていい?というありがたいお話となったのです。
で、交通費や時間をチェックの結果、いくつかの選択肢の中から箱根にしましょう!となりました。が、せっかく行くのなら、どうせなら、ゆっくりしたいもんね〜(めがけた日帰りお食事つきはなかなか時間帯がタイトなのです)で、私めがネットで調べた結果、2食付でお安い、しかも行きたい箱根湯本冨士屋ホテルに近いのはここだっ!となったのです。
窓から見ると早川に掛かる釣橋が見えて、なかなかの渓谷の風景です。続きを読む
ひょうたんから駒という言葉がありますが、二男の高校時代に親しくなった友人と「今度、どっかへ行きたいね。日帰りでも・・・」と話していたら、何と、お泊りとなりました。
3人組の中で最も忙しい友人が計画を練ってくれると言うのでお任せしていたら、じゃらん
で良いプランを探し出してくれました。その詳細は明日明らかに致しますが、先ずは小田原に立ち寄りです。
駅構内の人気店「魚國」で、とっとと腹ごしらえ。開店と同時に入りましたが、直ぐに待ち人が現れるほどの人気。1,349円位のお刺身の定食を食べましたが、慣れてる人は千円ぽっきりの限定定食を召し上がるようです。次はそれにしなくっちゃ!(笑)
江戸にも近いので、幕府にとって信頼のおける家臣を置かなくちゃいけなかった小田原城。一心太助と大久保彦左衛門で有名な大久保彦左衛門の子孫である大久保氏が、紆余曲折を経て、幕末までおさめていたようでありますが、その前は、大河ドラマの戦国時代バージョンでは必ず登場する北条氏(後北条氏)がおさめておりまして・・・でも、そもそもは、甲斐小泉の父方の先祖が築城し、情けなくもトホホにも、北条氏初代の早雲に騙されて追い出されたというのが歴史の語るところ。
逃げて隠れて・・・の子孫ですから、傍流だったか、よわっちくて討つ必要性もなかったのかというところでしょうが、気分だけは「姫様のご帰還じゃ〜!」と天守閣から見下ろしておりました。(随分、トウの立った姫様じゃ)続きを読む
3人組の中で最も忙しい友人が計画を練ってくれると言うのでお任せしていたら、じゃらん
駅構内の人気店「魚國」で、とっとと腹ごしらえ。開店と同時に入りましたが、直ぐに待ち人が現れるほどの人気。1,349円位のお刺身の定食を食べましたが、慣れてる人は千円ぽっきりの限定定食を召し上がるようです。次はそれにしなくっちゃ!(笑)
江戸にも近いので、幕府にとって信頼のおける家臣を置かなくちゃいけなかった小田原城。一心太助と大久保彦左衛門で有名な大久保彦左衛門の子孫である大久保氏が、紆余曲折を経て、幕末までおさめていたようでありますが、その前は、大河ドラマの戦国時代バージョンでは必ず登場する北条氏(後北条氏)がおさめておりまして・・・でも、そもそもは、甲斐小泉の父方の先祖が築城し、情けなくもトホホにも、北条氏初代の早雲に騙されて追い出されたというのが歴史の語るところ。
逃げて隠れて・・・の子孫ですから、傍流だったか、よわっちくて討つ必要性もなかったのかというところでしょうが、気分だけは「姫様のご帰還じゃ〜!」と天守閣から見下ろしておりました。(随分、トウの立った姫様じゃ)続きを読む
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