料理が苦痛だ
本多 理恵子
自由国民社
2018-11-02


  ・・・とこんな本があるのですよね。

  この本が市民図書の新刊本として入った時、まっさきに借りました(既に何人目かだったかも)。

  ストレートなタイトルですが、ページをめくると、苦痛と言いながら、私と比べたら著者はちゃんと料理している訳です。著者のブログを見ても、基本的に食べることが好きな方なので、バリエーションに富んだ美味しそうなメニューです。


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