足の爪が消滅
3月9
5月11
冬になると、日本全国で見たら、まぁまぁ温暖で過ごしやすい地域なのに、足の指にしもやけが出来る一種の特異体質です。
元々、6歳くらいから、冬場のしもやけに悩まされるようになり、今ほど暖房も無ければ、校舎もすきま風の入る木造か、人口急増対策のプレハブだった上、まだまだ根性論の先生が多い時代。
授業中の手袋なんてとんでもない!と一蹴されるは、使い捨てカイロもない時代なので、足の指のみならず、手にもしもやけが出て、本当に不自由で冬は大嫌いでした。
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甲斐小泉
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